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今更なjohanの夏休み

「夏休みは時期をずらして取るね。」
と言って、夏もほとんど休まず仕事に行っていたjohan。
休みいつとるのよいつとるのよいつとるのよ、と私がぶーたれているうちに、もう10月。
先週、なかなかまとまった休みを取らないjohanにしびれを切らして、
「あなたは、”休めない”っていうのが大前提だよね。今までに休もうと試み努力したことある? あなたが休めないことも、休もうとしないこともわかった。もういい。」
その時はjohanは何も言わなかったけれど、翌々日の晩に、10日(月)から16日(日)まで休みが取れたと報告してくれた。そして、
「それでね、休みが取れたから、これに行ってくるね。」
と、1枚の紙を差し出した。

  東松島市 災害ボランティア

・・・・・・・・そっかあ。そうだよねえ。

そもそも何故に私がjohanに休みを取って欲しいかと言えば、johanと朝から晩まで一緒にいて、おいしいご飯を食べに行ったり、どこかデートしたり、家のことを片付けたり、ずーっと一緒にいたり、ずーっと一緒にいたり・・・、したかったから。
もうひとつ、こんなに休まず働いても、その努力が評価されないことに何か理不尽さを感じていたから。
つまり、みんな私の都合だ。自分のことばかり考えてjohanを休ませたかった。
もともと春先から
「休みがとれれば、瓦礫のひとつでも拾いに行きたいよ。」
と言っていたjohan。
その気持ちをずっと持ち続けて、ようやく休みが取れた今、実行に移す。
そんなjohanの想いは尊いと思うし、素晴らしいと思うし、尊敬している。
ちょっとばかり自分が恥ずかしくなりました。

そういうわけで、そうと決まったら私にできることは、頑張ってサポートすることだけ!
と言っても、買い物や荷造りの手伝いしかできないんだけどさ。
あとは、自分にできること(募金、物資提供)を継続していくことかな。

johanは10日から13日のボランティア予定で、9日夜に大荷物背負って出かけて行った。
13日に帰って来て、14日(金)には、もともとの予定でどこぞに1泊してくるらしい。
つまり、結局家にいてくれるのは、週末だけ。それも、15日(土)はいつ帰ってくることやら。
なんだか私にはちっともメリットのない休みだなあ、なんてぼやいていたら、johanは「とほほ」と苦笑して、「ごめんね」と謝った。

昨日から現地入りして働いているようなので、機会があればそんな様子もご紹介しますね。
とにかく、けが、無理のないよう頑張って来てほしい。

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